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ホームページ作成方針詳細

基本方針 ・オリジナルコンテンツによるサイト構成 サイトの 構成、内容物 はすべて自作によるものとしました。 ※いくつかの技法などについては、明示の上 使用(借用)しているものもあります。 ・やさしい画面構成 画面の大きさ(ディスプレィの解像度)、文字の大きさ、表示色数について、ある程度幅広く対応できるようにしました。 刺激の少ない画面構成となるよう、背景は無柄とし、かつ真白を避けました。また、文字・画像が揺れたり、ちらついたりするような表現手法は使用しないこととしました。

表示サイズについて 原則的に、メニューを含む表示幅を800ピクセル以内で作成しています。 ブラウザの表示幅を縮めると 横スクロールバーが現れますが、横スクロールさせなくてもブラウズに支障の無いよう努めています(できるだけ文字が折り返されるようにしています)。 例) 神戸ルミナリエ撮影日誌 で表示幅を次のように変化させてみました。 幅800ピクセルで表示すると、横スクロールなしでブラウズできます。 下図のように、ブラウザの表示幅を縮めても、本文・画像が配置を変えながらも すべて表示されています。 ここでは、幅530ピクセルに縮めているため、横スクロールバーが現れていますが、横スクロールしなくても、本文はすべて読み取れます。(すべてのページで、530ピクセルまで縮めても支障がないという訳ではありません。) また、場合によっては、幅の広い画像は右側の表示が欠けることもありますが、できるだけ本文は横スクロールなしで読み取れるように努めています。 なお いくつかのサブページは幅800ピクセル以上の横幅をもつものもあります。 具体的には、 1) キータッチ2000入力練習結果グラフ 2) 360度自動スクロールパノラマ(神戸ルミナリエ2004) 3) 神戸ルミナリエ リング画像(環状画像の自動回転) 4) 神戸ルミナリエ ディスク画像(盤状画像の自動回転) 5) 神戸ルミナリエ点灯式 です。 ここで、2) については Internet Explorer (Ver 5.5以上) で 自動スクロールさせる場合は、手動での横スクロールは不要です。3〜5) については数種の画面サイズを設定しており、幅800ピクセルで横スクロールバーが表示されないような選択もできます。

文字サイズについて 最少 から 最大 まで お好みの文字サイズでご覧いただけます。 (最大 でもレイアウトが大きく崩れないよう配慮しています。) 近頃、文字サイズを固定しているサイトを見かけることが多くなりました。 凝った画面レイアウトで、キレイなのは結構ですが、少しづつ視力の衰えてきた私には辛いものがあります。 このサイトではレイアウトよりも、文字サイズを自由に選択できることを優先しました。そのため、横方向への広がりに欠けた表現となり、一方向(上から下へ)のレイアウトとなっています。一本調子で面白みに欠けますが、二兎を追うことはできませんでした。 このサイトの作成にあたって、真っ先に こだわったのが この「文字サイズを自由に」です。

セキュリティ保護の解除 について ブラウザ上部に下記の警告 セキュリティ保護のため、コンピュータにアクセスできるアクティブコンテンツは表示されないよう、Internet Explorer で制限されています。オプションを表示するには、ここをクリックしてください... が表示される場合、「ブロックされているコンテンツを許可」しなくても できるだけ支障のないようにしています。 セキュリティ保護の制限を解除 (ブロックされているコンテンツを許可) しない場合、全般的な影響としては次のようなものがあります。 ・ メニューの折りたたみが機能しない。 (そのため、メニューの初期状態は畳まずに、拡げたままとして、サブメニューを表示しています。) ・ 画像のロールオーバー効果がなくなる。 この効果はあくまで見た目のアクセントを効かせるためのもので、機能しなくても問題はありません。 (※ ロールオーバー　＝　画像、ボタンなどにマウスカーソルを重ねると、別画像を表示します) 例外的に、次のサブページではセキュリティ保護の制限が解除されることを前提として作成しています。 ・ 教室／１年３組(神戸ルミナリエ2004)／神戸ルミナリエ点灯式 ・ 教室／１年３組(神戸ルミナリエ2004)／360度自動スクロールパノラマ

ページサイズ (容量) について ページサイズ(容量)と階層の深さの兼ね合いについては、最適値の判断が難しいところです。 当サイトでは、大半のページを「小さく分割しない」方針としました。よって、個々のページ容量は大きくなりますが、サイトの階層はそれほど深くなりません。 回線速度が低めの環境では、各ページのテーマに対する興味の程度により、そのページを開いたものかどうか判断しやすくするため、参考までにページ容量を示しました。(サイトマップ、その他 適宜箇所で表示しています。)

アクセス向上 について ・ サイト名はホームページの内容を端的に表したものとする。 ・ サイトのテーマはひとつに絞る。 ・ コンテンツを小まめに更新する。 これらはアクセス向上の要件として よく言われることですが、当サイトは残念ながら これらに反するものとなっています。 「きまぐれ学校」というタイトルから、このサイト内容を的確に想像してもらうことには無理がありますし、扱うテーマは複数で互いの関連性は特になく、なんとも締まりがありません。コンテンツの追加や更新は１年のうち さて何回できるでしょうか。 でも、このサイトは私自身の個人的な楽しみのためにあり、マイペースで情報発信できればいいな と思っています。 どうか気長に おつきあいください。