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校長室
広辞苑より
広聴 | 行政機関による、国民または住民の行政に対する意見・要望の収集活動。 |
弘長 | 亀山天皇朝の年号。 |
好調 | 調子・具合・景気などがよいこと。うまく行っていること。 |
更張 | 琴の糸を改め張ること。 転じて、今までゆるんでいた事を改めて盛んにすること。 |
後凋 | [論語子罕「歳寒、然後知松柏之後凋也」](しぼむのにおくれる意) 松柏が他の草木が枯れしぼんだ後までも青々としていること。転じて、艱難に堪えて固く節操を守ること。 |
後朝 | 男女が共寝した翌朝。きぬぎぬ。 あくる朝。翌朝。 |
後趙 | 五胡十六国の一。羯(ケツ)の石勒(セキロク)が三一九年に建てた国。 |
皇朝 | 皇国の朝廷。わが国の朝廷。 わが国。 |
紅潮 | 日に映えて紅に見える海潮。 顔に血がのぼって赤みをおびること。「頬を―させる」 月経。つきやく。 |
候鳥 | 渡り鳥。 |
校長 | 大学を除く学校において、校務を管理し所属職員を監督する最高責任者。 学校長。 |
貢調 | みつぎものをたてまつること。 |
高張 | 一つの溶液の浸透圧が、他の溶液の浸透圧に比較して大きいこと。優張。 |
高潮 | 満潮の極限に達した状態。たかしお。 物事の極度。絶頂。クライマックス。「最―」 |
高調 | 音の高い調子。 意気があがること。調子が高まること。 音楽・詩文などの強く感興をひくもの。 |
高聴 | 他人が聴いてくれることを敬意をこめていう語。清聴。 |
黄鳥 | ウグイスの異称。 コウライウグイスの異称。 |
港長 | 船舶の出入・停泊、危険物の荷役等の取締りを行い、港内における船舶交通の安全および港内の整頓を行う官。 |
硬調 | 調子がかたい感じのすること。 取引市場で、買人気が強く、値の上がる形勢にあること。 写真の原板・印画で、明暗の変化が過度に大きいこと。 |
絳帳 | 赤色のとばり。 師の席。学者の書斎。 |
腔腸 | 腔腸動物の口に続く体内の腔所。多くの場合、腔腸は体内末端まで細管状にのびており、口から摂取・消化した栄養が配布される。不消化部分は再び口から排出される。胃腔。 |
綱丁 | 奈良〜平安時代、調・庸など朝廷に納める物を、諸国から京都へ運んだ人夫の長。 |
「なんで、これが校長室やねん!」 いや、お怒りはごもっともです。 まぁこの部屋に収めるコンテンツ(ネタ)について考えはあるのですが、ワケあって このようにお茶を濁しております。 まったくのところ、恥ずかしさも高潮であり、頬が紅潮しております。今後は更張し、好調なサイト管理をめざしますので、いましばらくご辛抱ください。 |
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